防寒テムレス

毎年12月上旬からシーズンインし、5月中旬くらいまでスノーボードを楽しんでいるんですが、4月くらいからは気温も上昇することもありとにかく暑いです。
半袖で滑っている方も見かけるほどです。

気温が上昇するため、体温も上がりやすく汗をかきやすく、雪も溶けやすい状態のため、
地面に座ったり、転んだりするとウェア、グローブは当然濡れやすいです。

大変の方は革製の暖かいグローブを使用されていると思います。
※自分もスノーボードを初めて以来、ずっと革製のグローブ愛用していたのですが、現在は使わなくなりました。

革製のグローブは、だいたい1万円前後くらいから高いものでは数万円でしょうか。
高級品です。
革製のグローブは、保温性であったり、耐久性など色々な面で優れていると思います。
ただ、長く使うためにはしっかりとしたメンテナンスが必要になってきます。
もし、びしょ濡れになったりした場合、しっかりとメンテナンスせず乾かしたままそのまま放置しておくと、翌シーズンにはボロボロになってたりします。

ちゃんとメンテナンスしなかった自分の責任です。だけど、メンテナンスはちょっと面倒だなと思ってたりもしていました。

そんな中で、よく行く登山好きな友人にコレいいよと教えてもらったものがコスパ最高のこのグローブです。

その名も「防寒テムレス」。
価格は1,500円前後(写真左側のブルー)です。
革製グローブと比較すると約1/10ですね。
右側のブラックのものは、機能性は同じだがちょっとオシャレになって4,000円前後。

大抵の人は、こう言います。言わなくてもこう思います。
・「ダサっ」
・「便所掃除の手袋?」
・「ベラッべらやんけー」

コレを知っている方は、親近感が湧いたのではないでしょうか。
自分もスキー場でコレをつけている方を見かけると、親近感が湧きます。

最近では、よく行くスノボ仲間で流行りだしてこんな感じです。

防寒テムレスを使ってみての感想

正直なところ、初めは自分もこんなの使わないなと思ってました。
ましてはスキー場で使っている人はいないだろうと。。。

ところが、この防寒テムレスの存在を知ってからは防寒テムレスに敏感になったせいか、スキー場でもよく見かけるようになりました。
高確率で使用しているのは、リフト乗り場の係りの方。
日中寒いところでお仕事をされている方が使っていることで、コレはプロ仕様かなと思いました(笑)

2月にニセコに行った際にコレで試してみたら、リフトに乗っている途中は流石に指先が冷たく感じました。
なので薄手の手袋を一枚追加したところ、全然大丈夫でした。
その他は、指にフィットしているためビンディングを緩めたり、閉めたり、ポケットのチャックを開けたり閉めたりという動画が抜群にしやすく
滑り止め用のブツブツが付いているため、自撮りや追い撮りのカメラや自撮り棒がずれないのも便利です。

ボードの持ち運び時にも、ゴム製のためボードがずれにくくエッジでグローブが切れることも少ないです。

また、ゴム製で通気性が良いため、びしょ濡れになっても乾かすだけでよく、耐久性もあります。
革製のグローブに比べかなり安いので、メンテナンスも不要そうだし、時間の削減ともしダメになっても買い換えれば良いかという気楽な気分にもなります。
※耐久性が良すぎて?全然ボロボロにならず今シーズンは買い替えもしなくて済みそうです。

連日でスキー・スノーボードをする場合、乾燥させる時間がない場合などは予備用として持っておくこともできます。

ただ、この存在感ありありなブルーのゴム手袋が気になる方が多いと思いますが、それよりも機能性、耐久性を重視することを選択することでコスパ最高のグローブが手に入ると思います。

防寒テムレスとは

ショーワグローブが販売する、防寒作業用グローブです。寒冷地では除雪作業等、生活の必需品として使われています。
※テムレス=「手 + ムレ + なし(Less)」

防寒テムレスの特徴

出典:ショウワグローブ

寒くてもやわらかい
ポリウレタン製のため、マイナス60℃の環境下でも柔軟性を保ち、手の曲げ伸ばしがスムーズ

出典:ショウワグローブ

薄く、軽く、疲れにくい
透湿性と防水性を兼ね備えたポリウレタンを採用し、軽量化を実現

薄くて軽いので、疲れにくく作業性に優れています。

出典:ショーワグローブ

やわらかいボアタイプの裏起毛
内側にやわらかいボアタイプの裏起毛を施し、

保温性を高めています。

出典:ショーワグローブ

水を通さず湿気は逃がす! 透湿防水機能でムレにくい
透湿性と防水性を兼ね備えた素材を採用。
汗などの湿気を手袋外部に放出することで、作業中のムレを軽減

興味を持たれた方へはぜひお勧めします。
使い出すと、スキー・スノボ以外のところでも活躍するシーンが増え、テムレスの虜になることでしょう。

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